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★競走馬の写真を撮ろう3
 <機材編1〜一眼レフ>
コラムニスト:とっぷぼん


 競走馬の写真を撮ろう3 <機材編1〜一眼レフ>

 前回は、簡単に撮れるネガフィルムについて触れたので、今回は、そのフィルムを入れる本体、
 一眼レフカメラについて触れていきます。

 最近では、ゴール板前に陣取るアマチュアカメラマンさんが増えたので
 (もしかしてむかついている人も多いと思いますが・・・マナーというか、邪魔にならない程度にして
 ほしいですね。)、一眼レフカメラを目にすることが多いと思います。
 一眼レフカメラとは、レンズを交換できるカメラの事で、今(2000年7月現在)TV等の宣伝でよく見るのは、
 ペンタックスのMZ−7やミノルタのα−weetと言った当たりでしょうか。
 あの様な感じのカメラの事を言います。

 一眼レフを使うと、レンズの描写能力を存分に発揮することが出来、ポケットカメラでは得られない、
 ボケ味や、作者の意図通りの写真を撮ることができます。なれればの話ですが・・・(^^;;

 初心者にお奨めというか、初めて一眼レフカメラを買う方で、お金に余裕がない方?は、
 上に上げたカメラMZ−7、α−Sweetが、今お買い得と言えそうです。
 あとはキャノンのEOS−Kiss、ニコンのFシリーズでしょう。まあ撮るもの、場所によって、
 カメラの能力が違うため、簡単には言えませんが、走っている馬の写真を撮って行きたいのであれば、
 オートフォーカス能力の高いキャノン、ニコン製品をお奨めします。はっきり言って競馬場でみなさんが、
 持っているカメラはほとんどこれです。

 とにかく、フィルム代をケチらず、枚数を撮ってみることをお奨めします。
 そのうち何となくカメラの性質がわかってくるはずで、慣れてくれば専門書を読んだり、
 学校に通うのもいいかもしれません。お金に余裕のある方は、どーんと最高級品を買いましょう。
 特に今ならEOS−1vはお奨めです。現時点で最強のオートフォーカス能力を備えたカメラです。
 競馬専門カメラマンでもまだ持っている人は少ないはずで、あとはそれ相応のレンズの組み合わせれば、
 プロと遜色ない写真が撮れるはずです。問題は構図だけでしょう。

 一眼レフを購入すると必ず、交換レンズの購入をお奨めします。いわゆる望遠レンズというものですが、
 地方競馬場なら200mmクラス、中央競馬なら300mmクラスのレンズは、用意しておきたいところです。
 ただこれにも大きな価格差があります。
 一応f値が低いレンズほど、値段が高くなり、サラリーマンのあこがれ300mmf2.8レンズは、
 50万前後します。ということから、むやみに会社を乗り換えるということは、あまりお奨めできませんし、
 将来の事を考えれば、今廉価版のカメラを買うにしたとしても、これ!という会社は、決めておいた方が
 後悔しないはずです。

 ちなみに私は、94年デビューのミノルタα−707Siを使っています。
 まあたまたま家にあったから使っているというだけですが、新型のEOS様やF様には絶対かないません(^^;;;
 そろそろ年末あたりに買い換えたいのですが。

 結論としては、個人的には、キャノンをお奨めします。

 なんか宣伝になってきましたが、オートフォーカス能力は他社の追随を許さず、高級交換レンズには
 手ぶれ防止機能を付加して、初心者でもお金さえ出せば、きれいな仕上がりの写真が撮れると思います。
 >EOSユーザーに怒られるかな・・・あとなんと言っても連写能力が群を抜いているという点。
 ある意味撮りまくれば、1枚ぐらいは気に入る作品があるはずで、
 そういった意味でもお奨めしたいと思います。