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「アンカツが認めた笠松の怪物登場?」デ杯3歳S回顧 コラムニスト:とっぷぼん

 笠松といえば、アンカツ(安藤勝己)、アンミツ(安藤光彰)兄弟にオグリキャップ、
 ライデンリーダーでしょうか?

 それに加わるだけの力がある怪物レジェンドハンターが登場。
 公営で4戦3勝の成績でデイリー杯へ参戦。
 同レース他馬からほとんどノーマークだったとはいえ、あれだけあっさり勝ちきるのは、能力のある証拠。

 

 最後の直線では余裕のコールで、
 アンカツジョッキーもターフビジョンを見る余裕もあった。
 これだけ言い切るのは、出走馬がそれだけそろっていたからで、エンドアピールやラガーレグルス、
 トッププロテクター、マイネルビンテージら、現3歳馬勢でかなりの期待をされていた馬。
 2着のラガーレグルスは、鞍上の佐藤哲三騎手が「G1に行ける馬」 (G1に行ける馬という意味が
 良く分かりませんが・・・G1勝てるのか?それともG1は出られる位なのか?)と太鼓判を押したほどの馬。
 仕上がりが早いとはいえ、これだけの勝ち方はなかなか出来ない。
 
 あまり新聞も取り立てていないようなので、今後も狙い目かもしれない。
 さて勝ったレジェンドハンターだが血統見て父:サクラダイオー?、誰それ?と思っている人が
 多いと思うので、せっかくだから血統辞典を広げて、調べてみた。

 ここで紹介しておきましょう。サクラダイオーは、南関東でデビューし、脚部不安があり、
 なかなか思うように使えなかったそうだが、6戦5勝2着1回の準パーフェクトな成績で種牡馬入り。
 半兄にサクラサニーオー(パーソロン)、主な産駒がヘイセイベル。
 血統はマルゼンスキーの直仔だけあって、かなりスピードはあるようです。
 母父がサクラショウリ(主な産駒サクラスターオー)ということから、
 成長力やスタミナも十分ありそうです。
 今回のデイリー杯出走は、主戦の安藤勝己騎手が参戦を奨めたそうで、
 かなりの自信があったようです。

 現3歳馬達のレベルがまだ低いだけに、地方馬のレジェンドハンターに期待したいですね。