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「フェブラリーSやダート重賞に役立つ交流競走観戦の奨め」
フェブラリーS回顧
コラムニスト:とっぷぼん

  竜神さんのページを使わせていただいて、今年99年春のG1戦線を振り返っていきたいと思います。
 自分の予想の反省などを加えて回顧していきます。 まず第1回はフェブラリーステークスです。
 一応10回シリーズの予定です。

 このレース回顧でこれからの馬券購入の手助けになればと思っています。

 さてこのレース、当てたから大きな事がいえるのかもしれませんが、1番人気は、 なんとワシントンカラー。
 出来が良かったこともありますが、血統からはマイルOKですが、やはり成績から1番人気の軸馬には
 個人的には、どうしてもする事が出来ませんでした。
 理由は簡単です。地方競馬に精通している方ならまず、2番人気のメイセイオペラを軸に選んだはずです。
 すでの昨年で他馬特にJRA馬との勝負付けはすんでおり余程のアクシデントが無い限り、
 同馬が勝つはずでした。(現に盛岡では、 かなり単勝が売れていたようですが。)

 となれば、ヒモ探しです。出走メンバーは、ローテーション別に次の3つに分け ることが出来ました。
 平安ステークス組、ガーネットステークス組、他レース組です。この中から府中のダートマイル戦を
 考えれば、まずガーネットステークス組を上位に選ぶことは考えにくいです。理由は簡単で、府中の
 マイル戦は、芝・ ダートとも直線に坂があるため、スタミナが豊富でなければ、走りきれないからです。
 となると必然的に平安ステークス組へ目がいったはずです。

 平安ステークスからは、バトルライン、メイショウモトナリ、マチカネワラウカ ド、エムアイブラン、
 オースミジェットが参戦してきました。この馬の中で選ぶとすれば、1,2着馬のオースミ、エムアイになる
 でしょう。現に平安Sでは、最後の直線で2頭の一騎打ちなっていました。バトルライン、メイショウモトナリ
 は、まだ本調子でなく買う必要は無かったでしょう。ワラウカドは、スタミナと前の総崩れになれば
 追い込んで来るかもということで、一応押さえに入れておきました。ただ距離がもっと長い方が良かったのは
 確かです。となるとすでに2点目で馬連3720円がゲット出来ていたことになります。(私は3点目でしたが)
 地方競馬をある程度知っていれば、簡単に取れたレースだったかもしれません。

 あとは、押さえとしてガーネットステークス組で調教が優秀だったワシントンカラー。他レース組では、
 デビュー2戦目でダートを圧勝したマイラーキョウエイマーチ。
 南部杯優勝馬で、マイルが得意なタイキシャーロックを押さえておけば良かったはず。

 個人的にはオペラからの6頭流しで勝負しました。

 結果は、メイセイオペラの圧勝で2着には、人気の無かった武豊騎手のエムアイ ブランが入って高配当に
 なりました。エムアイブランの勝因は、武蔵野ステーク スの様に末脚に賭けて点でしょうか?あと、となりに
 3着馬のタイキシャーロックがいたことが大きかったかもしれません。これからは、地方交流に目を向けておく
 ことがより重要になって行くでしょう。