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| 「ふと思った事」(ライブウィズアース) | コラムニスト:森さん |
ふと、思ったこと・・・ 週刊競馬ブックを見ていて、ふと思ったことがある。 「この馬、障害レース向きやないかな?」 その馬とは、ライブウィズアース。 初勝利時はインコースで馬群に揉まれるような形で、3角まではいい感じで来ていたが 4角手前で急激に後退。直線に入ってぽかっとあいたインをスルスルっと抜けて勝った。 大崩していない近走2,3走前は道悪で力のいる馬場だったしあまり揉まれていなかった。 距離も2200、2500m。前走は課題だった時計面を見事クリアーしたがやはり揉まれない スンナリした展開だった。 この馬の特徴として揉まれないことが好走の第一条件ではないだろうか。 揉まれたレースではことごとく惨敗を期している。 そこで思ったことが、障害レースならばまず揉まれる心配はかなり少ない。 そしてパワーが必要(道悪競馬で強いレースができるのだから相当のパワーとスタミナは ありそうだ)。そして父が今年のパリ大障害馬を出したトランポリノ。 最近ではテキサスワイポン(もうずいぶん古い話ではあるが・・)のような強い障害馬を 見かけなくなった。ノーザンレインボーやポレールと言ったところががんばってはいるが・・・。 平地だけでなく障害にもやはりスターホース的存在は必要ではないだろうか。 JRAは最近障害に少しは力を入れるようになってきた(賞金が増えた)し、出走頭数も多く なってきた。あとは障害G1を日曜日のメインレース(平地G1と同レベルの扱い)に持ってきて ファンの目に止まるようにすればもっと盛り上がるのでは・・・。 といっても、障害馬にするには怪我の問題など相当のリスクを背負わなければならない現状 なのでなかなか難しいだろう。(私の持っていた一口馬も障害転向の際、脚を痛めて引退を 余儀なくされた) ましてライブウィズアースのような新馬当初から期待され人気になった馬で、 OPまで行けそうな器だからそうそう障害には転向しないだろうが、万が一障害界へ転向するよう になれば大いに注目したい1頭である。 最後に平地競争では日本の馬が世界のG1に挑戦する機会は多くなってきた(純日本馬は まだだが)がグランドナショナルにも挑戦する日本馬が出てくるのを楽しみにしている。 (森) |
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