
3週目から、仮柵が外されていた福島競馬。
気付いていた方も多いだろうが、ここ2週間の芝レースはほとんど前残りだった。
「公正競馬」と言う前に、こういった所から改革が必要だと思うが…。
JCの賞金だとか上げる前に、直すべきところを修正しなければいけないのでは?
レース回顧も何も、前に行った3頭がそのままという競馬。
あまり特筆すべき事項はないと思ってたのだが、それなりにしておきましょう(^^;
逃げ切ったポートブライアンズは、いつもほどの逃げは打たなかった。
距離の問題もあるのだろうが、そこで無理しなかったのは鞍上の好判断。
結果として、あそこでの貯めが直線で二の足を見せた一番の主因だろう。
しかし、この馬の上がり39.3秒が最速だって言うんですからねぇ。
馬場状況がおかしかったというのはこんな所でも明らか。
レオリュウホウはDハミ2走目。
時計の掛かる馬場が向いた印象もあるが、この難しい馬を制御し切った小林久騎手も褒められて良い筈。
3角過ぎてモタれたらしいが、そこも上手く立て直していたし。
後一歩詰めきれなかったのは、状態の差だろうか?
足元の腫れもまだ引いてないらしい。状態さえまともなら…と悔やまれる所。
マチカネハレスガタは馬場が合っているとのことで、かなり人気を集めていた。
状態そのものはメンバー中でも1,2を争う出来だし、展開自体も悪くなかった。
しかし、直線に向いてからが案外。
馬場のおかげで今回は粘り込めたが、最後は失速気味だった。
次走は自己条件だろうが、基本的に人気では信用しきれないタイプ。
京都の非根幹距離などならともかく、坂のある阪神などでは疑った方が良いのかも。
来年は新潟開催の振り替えがあるために、4月半ばからの開催。
ただそれまでに芝が生えそろうかどうかは、はなはだ疑問に思える。
JRAのお偉いさんって本当に現状を分かってるんでしょうか…。
きちんとお金掛けて、公正な馬場で競馬しましょうよ。
こんな状況でやられても…まぁ面白かったけどさ(笑)
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