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| 「見た目だけの重賞競走」クイーンC回顧 | コラムニスト:Genu |
本当に、レベルの低かった今回のレース。 こんなレースが重賞でいいんでしょうか(^^;; 牝馬限定の特別戦にでもした方がいいような気さえするメンバー構成。 HP内の予想でも書いたが、秋華賞云々と言えるレベルの馬は全く居なかった。 勝ち馬のエアザイオンは全体的な体のバランスが良く、まとまっている感じの馬。 今回の勝利に関しては、やはり脚質の優位さがもたらしたものではないか。 全体的にタイムがかかり、後方一気も辛い今の馬場に脚質が完全にマッチしていた。 まだ馬体の成長が見込める分の上がり目はあるだろうが…あと2週間でどこまでという気がしない でもない。 次走、馬体重が増えるようだったら危険だろう。体質、長距離輸送を考えると増えることはまず ありえないだろうから。 万が一そうなっていたら中間馬体を緩めたか、それ以下という可能性まで考えられる。 もっとも、買うこともないでしょうが。 2着のマイネレジーナも展開に恵まれたクチ。 1年以上の休み明けでここまで来るのは能力と見て良いのだろう。 ただ、パドックで相当テンションが上がっていたのがどうしても気にかかる。 この気性面が解消されれば、もう少し伸びてこれる器だと思う。 しかし、よくあの状態で折り合えたなぁ…。 クロックワークはパドックでかなりチャカついていた。 また前走の堅い馬場の反動か、脚元のバンテージもかなり厚かった様子。 馬体にもあまり張りが見られなかったし、今回ばかりはレース前に勝負が付いてしまっていた 感じ。 次走はこれより更に堅い馬場。正直、掲示板も苦しい気が。 関東4歳牝馬勢の層の薄さばかりが目立ってしまった今回のレース。 トゥザヴィクトリーにも多少の不安がある今、秋華賞はどうなるのか…。 # こうなったらピサノガレーでも応援しようかな(苦笑) |
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