予想屋ダービーマッチ 04春
羽柴秀長の予想

京1600mというコースは半端なマイラーでは通用しない。同じコースを舞台とする安田記念を見てもスピードとスタミナを兼ね備えた馬が勝っている。
過去のマイルC連対馬を見ても1800m以上の距離経験、あるいは連対実績がモノを言う。

軸は◎キングカメハメハが最適だろう。
過去の走りを見ても十分に皐月賞→ダービーという路線を進んでもなんら不思議でない馬。しかし皐月賞すらパスしてマイルCに向かってくるというローテ。ここに賭ける意気込みが違うと判断したい。さらに2000m以上で走ってきており、スタミナ面においては全く不安がない。京成杯では勝負所でモタついて敗れたが、その内容からしても長い直線コース向きの馬。ただ唯一の不安は初のマイルという事。しかし1200〜1400mを走ってきてマイル未経験というのではなく、1800m以上を走ってきてのマイル未経験。冒頭で書いたようにスタミナ面を問われるコースだけに、問題にならないと見たい。

相手筆頭は○コスモサンビームを。
こちらは1800m以上での連対経験がないのだが、前走の皐月賞では4着とそれなりの結果。内容は距離が長いという印象だったが、決してバテたという感じは無い。阪神・中山と坂のあるコースでマイル連対実績もあり、東京1600mを苦にする要素は少ない。それに過去の走りを見ても追ってから味のありそうな馬。前走からの400m距離短縮はプラスになるだろうし、1400mながら東京コースの実績があるの点はプラスに考えたい。

▲シーキングザダイヤはまだまだ走りが幼いという印象だったが一戦毎に成長している。以前は一本調子の感があったが前走で脚質転換に成功。母馬も同様にNZTで大幅な脚質展開をさせており、武豊の騎乗ぶりに注目だ。

△メイショウボーラーは過去2戦、距離が長いとされていた2000mで好走。展開に影響される馬ではあるが、距離短縮は間違いなくプラス。過去結果を残せていない皐月賞組だが、皐月賞上位馬の出走は珍しいケース。軽視禁物だ。

穴は前走の末脚が光った★ナイストップボーイ
直線で前が壁になるシーンが何度もありがら、最後は2着に食い込んできた脚は魅力。スムーズに捌けていたならシーキングザダイヤを交わしていた可能性すらある。距離は微妙だが、穴候補として注目し。

東京コースに実績があり、1800m重賞で2着の経験のあるアポインテッドデイは、前走やや負け過ぎの感あり。ここは見送りで。


馬単  13-1 3000円
馬連  1-13 5000円
3連複 1-4-5-6-13 各200円
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