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『JCダート〜みなりん〜』
水原:みなりん
雪島:相棒
水原「ちっとも当たらんわけよ」
雪島「そうだね」
水原「ということで、JCDはちょっと変わった発想をしよう」
雪島「わかったわ。じゃあ勝つのは二つの幸せ。馬主も幸せ。私も幸せ」
水原「じゃあお前は、ツネニカチマスという馬がいたら、常に勝つんだな?」
雪島「みなりんって、本当に屁理屈が多いよね」
水原「うそっ!?」
雪島「嘘。なんだか前にも同じことがあった気がするけど、馬柱もなしじゃ、どうにも……」
水原「ふっ……。走る馬もあまり覚えてない」
雪島「じゃあ、勝つのは□外リドパレス」
水原「対抗はウイングアロー? そんな馬出てねーよ」
雪島「じゃあゴールデンロドリゴ」
水原「誰?」
雪島「ゴールドアリュール」
水原「そいつ、どうなのよ」
雪島「クロフネ級って聞くけど」
水原「まだ3歳としか戦ってないし、古馬とはどうか?」
雪島「う〜ん。それは結果が示してくれるよ」
水原「それじゃあ、遅い。予想せにゃ」
雪島「展開的にちょっと不利かもね。今回、逃げ馬が多いし、一頭□外が逃げ宣言してるし」
水原「ということで、ゴールドアリュールを初めとして、逃げ馬を全部切ろう」
雪島「なら連軸は東の皇帝」
水原「俺的にはそれがいいと思うのだが、もう流し馬券は怖い。今回はボックスにせん?」
雪島「じゃあリドパレスと……」
水原「だからそいつは……」
雪島「間違えた。あれ……アドマイヤベガ」
水原「ああ、その馬は強いな。っていうか、強かったな」
雪島「ベガはベガでもアドマイヤベガは有名ね」
水原「あ、ああ」
雪島「じゃあアドマイヤドンもボックスに含める方向で」
水原「プリエミネンスは好きだし欲しいな」
雪島「最内ってどうなの? 私は怖いわ……」
水原「ストーカーに襲われた女の子みたいな表情で言わんでくれ」
雪島「心底怖そうでしょ」
水原「まあな。それを言ったら、ドン様も最内枠だが」
雪島「じゃあ1枠は切ろう。ザクッ……ていうか、スパッ」
水原「他の馬は枠すらわからん」
雪島「ハギノハイグレイドは外。確か持ち時計上位だったし、鞍上はペリエだったと思う」
水原「詳しいな」
雪島「今月、お金が余ってるから、JCとJCDは賭けようかと」
水原「いいなぁ。くれ。俺は金がマジでない」
雪島「知らないよ。働いて」
水原「働いてるって」
雪島「じゃあ使いすぎ」
水原「もっとも過ぎてつまらん」
雪島「リージェントブラフも入れて、あと差し馬は?」
水原「ダブルハピネス」
雪島「忘れた頃のアルカングは?」
水原「それ典型的な逃げ馬。カネツフルーヴやスマートボーイとともに消えてもらおう」
雪島「一頭くらい残りそうよね」
水原「それを言い出したら、全部買わなかんくなる」
雪島「大変ね。頑張っ!」
水原「買わんて」
雪島「じゃあ、東の皇帝、ハイグレイド、リージェントブラフ、ダブルハピネス?」
水原「なんか忘れとらんか?」
雪島「強いダート馬」
水原「クロフネだな」
雪島「ホクトベガ。ベガはベガでも……」
水原「まあじゃあ、覚えてないから4点ボックスということで」
雪島「しかし、何か変わった予想だった?」
水原「いや、別に」
雪島「じゃあ当たんないじゃん」
水原「どうすればいいと思う?」
雪島「□外ボックス」
水原「うそっ!?」
雪島「シンボリクリスマス」
水原「それ、翌日」
雪島「アドマイヤトップロード」
水原「字数オーバーしてるし」
雪島「牝馬ボックス」
水原「まあ、そういうのもありか。牝馬がどれだけ出てたか覚えてないけど」
雪島「テイエムオーシャン」
水原「いや、それは翌日」
雪島「私」
水原「お前、いつから馬になったんだ?」
雪島「まあいいや。じゃあJCDはゴールドアリュールとアドマイヤドンの一点に10,000Gね?」
水原「ええーっ!?」
※1:忘れていた馬、イーグルカフェでした。別にダート強くないし。
※2:牝馬は一頭しかいなかった。ボックスどころか、単勝になってしまう。
◎トーホウエンペラー
○ハギノハイグレイド
▲ダブルハピネス
△リージェントブラフ
【馬連】
3− 4 2,000G
3−10 1,000G
3−14 1,000G
4−10 2,000G
4−14 3,000G
10−14 1,000G
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