予想屋ダービーマッチ 02秋
羽柴秀長の予想()
今年の天皇賞・秋は中山コースでの開催。 従来の東京コースとは全く違ったコースでの開催となるだけに、過去のデータが果たしてどこまで通用するのか・・・。 今年の天皇賞はデータよりも、中山2000mの適性を重視する事が勝利への近道だと見る。 有力馬が数揃った中でも公約通り◎テイエムオーシャンを中心視。 まず中山2000mというコースを考えた場合、ある程度前々で競馬できる事が望ましい。 その点この馬はスピードの違いで先行出来る事は間違いないし、ゴーステディが乱ペースを演出する事になっても、 掛かる危険性のある馬だけに引っ張ってくれる馬がいるのは歓迎。 あれだけの先行力があって尚且つ末脚もシッカリとしているという馬だけに、直線が短めの小回り2000mは絶好の舞台。 有力馬の多くが差し馬だというのも、展開面で恵まれやすくなっているし、 それに何と言っても前走の札幌記念が大幅馬体増・休み明け・牡馬相手という条件で、楽々とあのタイムを出すのだから・・。 相手筆頭には○エイシンプレストンを。 以前はゲートの甘さによって追込み一辺倒の競馬しかできなかったが、 ゲート難を克服した事によって好位での競馬が可能になった。 前走の毎日王冠でも3番手追走から上がり34.2秒の脚を使って2着。 好位からこれだけの脚が使えるというのは、小回りコースでは有利だ。 叩いた上積みは相当ありそうで、今週の調教でも絶好の気配。展開面で最も向くのはこの馬かもしれない。 3番手▲エアシャカール。この馬自身は小回りコースは得意ではないのだが、何と言っても鞍上の武豊が怖い。 3歳時の弥生賞(2着)や皐月賞を制したときもそうだったが、武豊はこのコースでマクリを見せるのが得意。 エアシャカール以外にもスペシャルウィーク(弥生賞・皐月賞)、ランニングゲイル(弥生賞)、 ダンスインザダーク(弥生賞)などに騎乗した時もそうだった。 おそらく今回もマクリかギャンブル的な直線勝負のどちらかの策を取る筈で、 どちらにせよ中途半端な脚を使うような事はないだろう。この馬自身も休み明けの方が走る傾向にあるし、 この中間も乗り込みは入念。武豊も先週の汚名をそそぐべく奮起してくれる事にも期待。 3歳馬ながら完成度の高い△シンボリクリスエスが連下筆頭。器用さとキレを兼ね備えた今後の期待馬。 青葉賞・神戸新聞杯のタイムから見て古馬との力量差はほとんど無いと思えるのだが、 今年は中山2000mの多頭数でのレースという事で、この馬の能力を出しきれるかどうかが微妙なところでこの評価。 後はコース相性は悪そうな感じがするが一戦するたびに成長が伺える×ツルマルボーイ。 案外中山コースも克服してしまいそうな感じがする。 最後に万が一の逃げ粘りに備えて×ゴーステディ。 2000mの持ち時計そのものはあるだけに、残ってしまう可能性も考えていてもいいだろう。 最後まで取捨に悩んだナリタトップロードは結局無印。 馬場がいい状態という事は歓迎なのだが、元々小回りの中山コースが合うような馬ではない。 ゲートを出ての一完歩が甘いというのも2000mという距離を考えるとやはりマイナス。 当初、外枠に入って終始外を回る展開だと不利かな・・と思っていたが実際に入ったのはよりによって最内枠。 こうなると余計にゲートの出が重要になってくる。 ダンツフレームは前走の大幅馬体減の影響が心配だし、 サンライズペガサスは多頭数の外枠では最後に使いたい脚をどこまで温存できるかが問題になる。 馬連 6-10 2000G 10-14 2000G 8-10 1000G 7-10 1000G 10-12 1000G 6-14 1000G 3連複 6-8-10-14 BOX 各500G |
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