予想屋ダービーマッチ 02秋
Genuの予想()
このレースの前提条件は、「消耗戦」と「流れ込めない馬場」の二つ。 コース形状の関係で、どうしても中山22はロングスパートからの底力比べになる。 そうなると瞬発力なんて必要ない。多少ジリでも良いから、長く脚を使うのが前提だ。 そしてもう一点。こっちは単に今日の馬場を見た感想。 ただ、その観点で前哨戦の天皇賞を見ると、疑問が残ってくる。 結局あのレースはスローの上がり脚比べ。ただの切れ味勝負じゃねぇか、と。 それを象徴するのが3着のサンライズペガサスで、あの馬って瞬発力勝負では強いけど、 本質的な地力比べはそうでもないでしょ? つまりはそういう事。前哨戦の結果は信用できない。 シンボリクリスエスもここまでのレースを見る限り、抜け出す時の瞬発力は凄いがあとは惰性って感もある。 そもそも、息を整える藤沢流の調教でそんな資質を出せる筈もないとは思うが。 じゃあ消耗戦で強い馬って?日本馬にも一頭、いるじゃない。 ◎ 10.ジャングルポケット ○ 3.ゴーラン ここはジャングルポケットで行ける。 消耗戦でこのメンツを試すとしたら、一番強いのはやはりこの馬だろう。 それを象徴するのが去年の皐月賞。何だかんだとありながら、大外回って2着争いまで顔を出したあの長い末脚。 あれこそがこの中山22を攻略する上で、最大の武器になりうると考えている。 この馬の懸念材料は「休み明けは弱い事」か? はっきり言ってしまうが、んなもん関係ないはず。 ここまでの休養明け初戦。全てが全て、スローからの瞬発力勝負での切れ負けだ。 あくまで地力勝負のクチであるこの馬には辛い状況で、それとは違う今回の条件設定ならねじ伏せられる。 相手も消耗戦が前提なので、ゴーランが相手筆頭。 BCターフの大負けと、キングジョージの勝ち方。レースを見た人間は分かる筈でしょう。 つまりはこの馬はとにかくジリっぽく、消耗戦でなんぼの馬。 だから瞬発力が要求されたBCターフは大負けしたって事。 器用さも確かにないし、パワー重視だし。でも、だからって中山22に合わないってのは早計だろう。 大体、このコースのどこで器用な脚を使う必要がある?底力を問う流れにさえなれば、十分勝負になる馬だ。 シンボリクリスエスは3月の中山で負けたのが最大のマイナスファクター。 この時の中山が丁度オーバーシードされていて、よほどのパワータイプじゃないと勝ち切れない状況だった。 距離不足と出遅れと言う言い訳が出来なくもないが、本質的にはやはり合っていないのだろう。 どうせなら切って勝負。 馬単 10-3 10000 |
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