予想屋ダービーマッチ 02秋
FUKUの予想()
☆エリザベス女王杯 △レディパステル 昨年のオークス以来、善戦するも勝ち切れていないレースが続いている。 その原因として陣営は成長力不足を挙げているようだが、 個人的には蛯名という騎手のスタイルにも原因があるように感じる。 この騎手、盛んに出遅れグセが指摘されている感があるが、 その割によくマクってくる印象がある。 これが吉と出ればいいのだが、 レディパステルはタメるだけタメての直線一気でオークスを制している。 決して一概には言えないが、先行したり早めに動くよりは、 直線の長い競馬場でジックリ末を活かす方が期待できそうだ。 状態は非常に良いようだし、前述の内容からも適性は持っているのだが、 1番枠と鞍上(笑)は決していい材料ではないだろう。 (勿論郷●とか南●Jr.辺りよりは遥かに良いのだが) ◎を負かすところまでは正直酷だろうが、母父ブラッシンググルームの血は大舞台向きの爆弾血統。 連突入の可能性は十分だ。 ビルアンドクー 穴として注目する向きもあるようだが、出てくる場所が違うだろう。 ろくすっぽOPの経験もない馬に、いきなりG1で馬券対象になれと言う方がムチャ。 (2歳や3歳限定のG1ならまた話は変わるのだが) 古馬牝馬のレベルも、巷で言われているほど低くないしね。 スマイルトゥモロー ご存知今年のオークス馬。順調に夏を越す事ができずに秋華賞を回避、ここ一本で調整されてきた。 だが、3歳牝馬がぶっつけで挑んで勝ち負けするには、余程の能力が要求されるのは、 過去の3歳苦戦のデータからも自明の理だ。 未知数の部分はあるものの、古馬の有力どころに伍するだけの能力があるかと言うと・・・? ブルーエンプレス 超久々を叩かれてのG1挑戦だが、ケイコの動きが物足りない上、陣営のトーンも上がってこない。 過去に愛知杯2着というOP実績を持っているが、超軽量の父内国産限定重賞でのもの。 当時のデキにはまだ戻り切っていないだろうし、良くて入着までだろう。 ダイヤモンドビコー ペリエ騎乗も手伝って、おそらくこの馬が2番人気になるのだろう。 加藤騎手が手綱を取った前走は、ジェミードレスやレディパステル以下を全く問題にしなかった。 ならば素直に2番手評価でいいのでは?という見方がマスコミの大勢を占めているようだ。 だが、ちょっと待って欲しい。今季の成績を振り返るまでも無く、元来脆い面のある馬。 さらに、中山1800に非常に高い適性を示すなど、 小回りでサッと抜け出しにかかって押し切りを図る競馬が必勝パターン。 斤量の利もあった中山牝馬Sこそぶっちぎったが、今回は距離が2ハロン伸びる上に、 似た脚質のファインモーションがいる。 これの前で競馬をするにせよ、これを追いかけるにせよ、厳しい展開になることが予想される。 人気との釣り合いを考えた場合、消してこそ妙味ありと考える。 ○ローズバド 昨年のこのレースで最も悔しい思いをした馬。 この一族は総じて京都コースの適性が高く、この馬もその例に漏れずよく走っている。 前走は着順こそ悪かったが、直線のアクシデントも堪えたようだ。 デキは良く復調気配で、ガサがなく後方一気の脚質であることからも、少頭数の競馬は間違いなくプラス。 2着争いなら筆頭格だろう。 △ジェミードレス 末を活かしてどこまで、という面のある馬だが、今季の充実振りは目を見張るものがある。 適性と言う面ではダイヤモンドビコーに似た部分があるのだが、大崩れしない安定感とデキの良さがウリだ。 2000mを超える距離は未知数だが、無欲に末を活かせれば展開面からも浮上の余地は十分。 3連複のヒモ向きかも。 シルクプリマドンナ 一昨年のオークス馬。ただ、巷で言われているようにこの年のクラシック組のレベルは低かったと思う。 長い長いスランプを漸く脱してつつあるようだが、 デキが完全でない以上は勝ち負けを争える馬ではないと判断する。 ユウキャラット まず、前走よりある程度絞れてこないことには話にならないが、 それ以上に潰しに来る実力馬がいる以上、展開的にキツいだろう。 夏を越してからのウイニングチケット産駒の成長力も大いに疑問で、馬券対象にはならないと考える。 タムロチェリー 昨年の2歳女王だが、それ以降の成績は散々。気で走るところのある馬だし、距離も長い。 鞍上も引続き和田、調教も良く見せず強調材料があまりにも乏しい。皆無と言っていいほどだ。 チャペルコンサート 基本的にこのレースは3歳馬は厳しいという傾向が顕著。地力に見劣る感のある3歳馬なら尚更だ。 桜花賞で◎、オークスでは無印で泣かされた馬だが、今回は自信を持って消す。一言で分が悪い。 ◎ファインモーション こっちは一言で強い。説明も修飾詞も不要。こんな馬は滅多にお目にかかれない。 その背中に武豊。たとえ1.0倍になろうとも逆らう気が起きないほど抜けている。 ここは素直に馬単と3連複で攻めてみたい所。秋華賞のように巧く行くことを祈るのみ。 (勿論、自分の馬券が、だが・・・) △トーワトレジャー 軽量だったとは言え、牡馬を一蹴して見せた新潟記念はお見事だった。 ここへの直行は予定通りの行動のようだが、その割にはビシッとは仕上がらなかったようだ。 正直3着争い、3連複のヒモという評価が妥当だと思うのだが、夏の混合重賞2戦の内容や適性面から、 複勝圏突入の可能性は十分だろう。 3連複 1−6−12 5000 6−7−12 2000 6−12−13 3000 |
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