予想屋ダービーマッチ 02秋
FUKUの予想()

☆天皇賞・秋
まず、このデータをご覧いただきたい。
中山がBコースに移行した、先週土曜日以降に行なわれた芝のレースにおけるデータである。

#ニジンスキー系 
出走頭数:14頭
勝利頭数:5頭

3人気以内での成績に絞ると(4101)、着外に消えたのは坂不適のタニノディステニーのみである。

次に、瞬発力型の代表的種牡馬・サンデーサイレンスとその仔供達の産駒のデータ。
対象は前述の通り、Bコース移行後の芝でのものである。

#サンデーサイレンス系
出走頭数:24頭
勝利頭数:3頭

勝った3頭(ウインデュエル・モノポール・ロールタイド)は、
いずれもちょっと瞬発力があると言う印象の無い馬。

参考までに、3人気以内での成績は(2012)である。

最後に、Bコース移行後に行なわれた13の芝レースの勝ち馬の系統内訳。

#Bコース勝ち馬(カッコ内は出走頭数)
・ノーザンダンサー全体:9(65)
うちヴァイスリージェント:0(2)
  サドラーズウェルズ:0(5)
  ストームバード:0(2)
  ダンチヒ:0(6)
  ニジンスキー:5(14)
  ノーザンテースト:2(14)
  リファール:0(7)
  その他:2(15)
・サンデーサイレンス:3
 詳細は上記参照
・レッドゴッド:1

以上の理由から、今の中山の芝で求められるものは、瞬発力<パワー&持続力と考えられる。
そこで浮上してくるのが○エイシンプレストン。血統的な裏付けも十分過ぎるほどで、まず勝ち負けは固いだろう。

では何故2番手止まりなのか?
1番の理由はズバリ"私の感性"である。
実はこの夏、札幌記念を現地観戦する機会に恵まれた。
私自身としては、ヒマラヤンブルー見たさもあっての観戦で、下見もレースも馬券もヒマラヤンブルー中心。
その時の予想で○に据えていたのが、8ヵ月半ぶり・38キロ増で出走してきた◎テイエムオーシャンである。
当初、発表された馬体重を耳にしたときは流石に驚いたが、パドックで見た感じ、
決して緩いという感じはなく、むしろ一段と逞しさを増した印象を受けた。
そしてレースでは皆さんご存知の通り、速い流れを好位追走、
直線でサッと抜け出すと後続をアッサリちぎってしまった。
これを見た私は"秋天はこの馬だ!"と心に決めた訳である。
レース感覚こそ少し空いたが、予定通りの行動の上、
中間聞こえてくる調整過程・陣営の手応えなどは実に素晴らしいもの。
まさに充実一途と言った印象で、今回の舞台もスピード・パワー・持続力を兼ね備えたこの馬にはピッタリ。
単純に総合力でエイシンプレストンを上回る、と言う私の考えに基づき、こちらを中心に据える。

3番手以下は、距離不安は確かにあるが、能力と人気が不釣り合いで、血統からも推せる▲ブレイクタイム。

中山2000mへの適性と言う理由も勿論だが、
それ以上に(先週自分がぶっ飛んだとは言え)怖い武豊騎乗の△エアシャカール。

瞬発力型と言うよりは、多少パワー型にシフトした感じのSS産駒(これはエアにもいえることだが)、
江田照騎乗の注トラストファイヤー。

後は3連複の相手として、×ナリタトップロード・シンボリクリスエス・ダンツフレームを押さえておく。


◎テイエムオーシャン
○エイシンプレストン
▲ブレイクタイム
△エアシャカール
注トラストファイヤー
×ナリタトップロード・シンボリクリスエス・ダンツフレーム

馬単  10→6 4000
    6→10 1000
3連複 6−9−10  1000
    6−10−14 1000
    3−6−10  1000
    1−6−10  1000
    6−8−10   500
    6−10−16  500

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