予想屋ダービーマッチ 02秋
FUKUの予想()

☆秋華賞

◎ファインモーション
○シアリアスバイオ
▲サクラヴィクトリア

ファインモーションは前走追うところ無しの圧勝。
ローズS組との勝負付けは済んでいるし、これを負かすなら別路線組、
それも展開を考慮すると差し・追い込み勢に絞られそう。
極論してしまえば、直線一気の後方強襲型にしか負かせない、ということになる。
なおかつ舞台がG1、しかも相手がマトモなら2・3枚抜けている馬ということまで考えると、
過去のレース振りで重賞級の素質を感じさせるパフォーマンスを披露していないと、負かすことは不可能だろう。

少々前置きが長くなったが、今回の出走馬で前述の条件に当てはまりそうなのはタムロチェリーくらいしか見当らない。
調教も2週前・今週と坂路でビッシリ追われ、ともに52秒前後の好時計を計時。
漸く復調なった、という印象だが、引いた枠がよりにもよって1枠2番。
この馬の場合、展開云々よりも、道中いかに気分良く、外から被せられずに運べるかがカギ。
そして今回の枠順・鞍上でそういう芸当ができるかと言うと、可能性は限りなく低いと言っていい。
昨年の阪神JFでアローキャリー・オースミコスモをナデ切った程の馬だが、今回は辛いだろう。無印。

ファインモーションを負かせる馬が限りなくゼロに近いと判った以上、焦点は2着争いに絞られる。
シアリアスバイオは前走の紫苑S、大幅体重増・出遅れ・鞍上と言う三重苦(?)を克服して2着に突っ込んで来た。
1勝馬だが、出負けしながらもシャイニンルビーに先着し、オースミコスモを脅かした末脚は脅威。
オースミコスモと違って鞍上も大幅に強化され、引続き平坦な舞台で、
しかも2着争いは上がりの瞬発力勝負に持ち込まれそう。
インの好位を取らせたら超一流のアンカツのこと、ソツなく終いを生かしてくれそうだ。対抗。

サクラヴィクトリアは当初対抗で考えていたが、今週の調教がキャンターと言うのはやはり不安材料。
脚元か体調か、はたまたそれ以外の要素が原因なのかどうかは推測の域を出ないが、
ビッシリ追えない理由が存在していることだけは事実だろう。
2走前に古馬を脅かした内容や、前走3着以下を相手にしなかったレース振りから、
総合力だけならほぼ間違いなく2番手だと思う。
蛯名への手戻りもプラスだが、今回は状態面などから半歩シアリアスバイオに譲ると判断。3番手まで。

オースミコスモは1ハロン延長と鞍上据え置きは大幅なマイナス。
叩いた上積み程度しかプラス要素が見込めないようでは、G1では厳しい。

シャイニンルビーは前走内容が大いに不満。
なんぼ久々だったとは言え、臨戦過程同じだったオースミコスモを負かせない様じゃアカンでしょう。
時計の出やすい、比較的軽い馬場状態と言う条件は前走と変わらないし、ちょっと足りない気がする。
G1=この配合の限界が露呈される舞台、と個人的に考えていますし。

馬単
12→4 5000
12→18 2000

3連複
4−12−18 3000

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