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予想屋ダービーマッチ 02春
羽柴秀長の予想(http://www.tcn.zaq.ne.jp/kimagure-01/odds-on.htm)
大混戦の桜花賞。 前走の内容・距離とコース実績・枠順・調教内容・過去のデータ・・・そして天候。 予想ファクターがあまりにも多すぎ、予想する側も少々混乱気味(^^; まずは推定1人気のオースミコスモ。 羽柴の過去の経験から言っても大混戦で押し出されての1人気馬は比較的危ないと見ている。 しかも前走で敗れて1人気というのだから桜花賞の1人気としては異例な事だ。 データ的には1人気はさほど信頼の置ける馬ではない。 しかも過去1人気で勝った馬はスピードの違いで押し切ったキョウエイマーチと テイエムオーシャン(残り1頭はべガ)などで、 どうも今回の1人気に過度の期待をするには少々勇気が要るところだ。 関東からの参戦で注目なのがシャイニンルビー。2枠3番とこれまた中々いい枠に入った。 藤沢−岡部ラインの馬とあっては、いくら岡部騎手が桜を勝ってないとはいえ人気しても当然。 しかしデータ的には前走阪神コースを走っていない馬はマイナス。 過去クイーンCの勝ち馬は桜で勝ってこそいないが、 そこそこの戦績を挙げている事は先行予想でも書かせてもらった。 なのでここで説明はしないが、本当にあと少しの運があれば・・という内容ばかり。 当然今回もこのシャイニンルビーに期待を寄せても構わないのだが、 過去9年京都コースで行われた95年を除くと 16頭中14頭が該当するという阪神コース実績というデータを無視できない。 あとチューリップ賞組の上位馬にフィリーズレビューの勝ち馬はことごとく8枠に追いやられ、 中心視するとなるとこちらもちょっと躊躇してしまう。 結果として、枠が決まってから余計に迷う要素が出てきてしまった・・・。 悩んだ末に◎オースミコスモに決めた。 中心視した理由は1人気のデータより、この馬のローテ、マイル実績、コース実績、 そして・・・枠順と重馬場実績と他馬にはない実績を重視した。 前述した1人気についても過去1人気馬が全く勝っていないわけではなく、 ただ単に1人気の相性が悪いという実質的でないものだ。 それに囚われて馬の本質的な部分を無視するのはどうかと思いとどまったから。 それに距離・コース実績は豊富でチューリップ賞の内容も上々。 叩いての上積みは当然見込めるし、調教でも今週は比較的軽めだったが1週前に破格のタイムを叩き出している。 そして過去3頭の勝ち馬が出ている4枠8番という絶好枠に入り、週末の雨予報は重馬場で勝ちクラがあるので心配なし。 この馬にとってプラス要素が他馬に比べて非常に多い。どんぐりの背比べと呼ばれたこの桜花賞だが、 これだけプラス要素が揃えば1人気に支持されても致し方ない。 相手関係もチューリップ賞組を中心に・・。 ○チャペルコンサートは直前まで本命に・・・と考えていた馬。 だが8枠16番という枠と雨予報というのを考慮して評価を下げた。 この馬の能力に関してはこのメンバーでもそう差は感じない。阪神JFでも6着と敗れたが着差は0.3秒。 エルフィンSでは阪神JF2着のアローキャリーを差しきってるし、 チューリップ賞でも出遅れながらも直線追い込んで1.2着馬を追い詰めている。 8枠16番という枠も前で競馬をするタイプでないだけに、さほど気にならないはず。 出遅れ癖がありそうなところは不安ではあるが・・・。後は馬場状態。 馬場や天候に関する陣営のコメントを発見できなかったので(ブックには載ってたのかな?) 一般的に見て重馬場はマイナスと判断しました。 ▲ヘルスウォールも8枠17番という枠は少々キツイか。 でも本来逃げるタイプの馬ではなく、前走は行く馬がいないので思いきって・・・といった感じ。 外枠でスムーズに追走できれば特に意識する必要はないだろう。 2走前に陣営が地方ダートを使っているようにダートに適性があるのでは?と思っていた節あり。 雨で馬場が渋った場合でも、特に気にする必要はなさそうだ。 チューリップ賞での逃げ切り勝ちをフロック視するのは危険と見る。 △ブルーリッジリバーの前走が価値ある内容。ただ1頭後方から大外回ってゴール前を賑わした。 1〜3着馬がすべてグリーンベルトを通っての内容だけに、馬場の悪い大外から突っ込んだ内容は評価できる。 後は200mの距離延長と馬場状態の克服だけ。 距離・コース実績がないのは大きなマイナスだが、今週の追いきり内容が実に素晴らしい。 良馬場ならもっと評価を上げてもイイ。 ×サンターナズソングはHペースの中2番手からそのまま抜け出した内容は評価しなくてはならないが、 何より重馬場で3着の実績が有る事で拾ってみた。その重馬場で3着時の勝ち馬はオースミコスモ。 (現時点ではレース時は完全に重馬場と見ているので・・・)押さえておいて損はないかも。 サクセスビューティは逃げ馬には致命的な8枠18番。 同じ8枠でも12〜13頭立てならそうでもないがフルゲートの大外枠はかなりキツイ。 行き切れないと勝ち負けできないだけに・・・。 シャイニンルビーは前述の通り阪神コース実績がない関東馬は「消し」の対象で、スマイルトゥモローも同様。 キョウワノコイビトは馬場が渋れば完全に目はなくなるし、タムロチェリーは調教の内容からも一変の可能性は低そう。 カネトシディザイアも前走で阪神コースへの適性はハッキリした。 アローキャリーも前走で敗れた事で評価を下げざるを得ないし、 ツルマルグラマーも穴としての魅力はあるが、休み明けと馬場を考慮すると連ではまず買えない。 後は重馬場で行われた97年時の3着ホーネットピアスのように、 ダート適性のある馬がこの重馬場で案外好走する可能性はある。 直前の馬場状態にもよるが、あまりにも馬場コンディションが酷い場合は それらの馬を押さえるというのもアリかもしれない。 やや重程度なら普通の買い方でイイのでは・・・と思ってます。 買い目 8−16 2500P 8−17 2500P 6−8 1500P 16−17 1500P 6−16 1000P 6−17 1000P |