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予想屋ダービーマッチ 02春
ふちの予想()

今回のダービーはタニノギムレットの取捨が重要なポイントとなりそうだが、
私はタニノギムレットをズバッ!と「切り」たいと思う。
なぜなら、去年あのクロフネでも成し得なかったNHKマイル−ダービーという
ローテでのダービー制覇、
しかもそのマイルカップの前が皐月賞で3戦連続GTという過酷さ。
さらにスプリングSから数えると4戦連続の関東遠征と、明らかにムチャしすぎ。
皐月賞の敗北で切れちゃったんだろうか?
今回の松田国調教師のインタビューの顔では疲労からか、悲壮感が漂っていた。
ちょっと1番人気の馬の調教師には見えない。
マイルカップを勝つならスプリングSは余計だったし、ダービーを勝つならマイルカップは余計。
いくら武豊の腕を持ってしても、最悪入着が精一杯というのが私の予想である。

今年度のクラシック戦線で特に注目したいのは「消耗度」。
去年の中山開催あたりから、
各競馬場の整備が革命的に行き届いてきたのか、あるいは馬のレベルが上がったのか、
明らかにタイムが早い競馬が多かったように思う。
私はやはり馬場の整備上で、何らかの改善策がなされたのだと思う。
ここで考えなければ行けないのが「消耗度」。
今年のクラシック戦線が荒れている原因は、過酷な高速馬場であると思う。
そこで、皐月賞−ダービートライアル−ダービーというローテの馬は無条件で切りたいと思う。
上記のようなタニノギムレットはもう問題外。

そこで何から買うか?
◎マチカネアカツキ
この馬は暮れのたんぱ杯で賞金を上積みして、クラシック出走枠を確実なものにすると、休養に入り、
しかも皐月賞には目もくれずダービー1本に合わせて調整されてきた。
さらに鞍上にはデザーモ。
スローの瞬発力勝負でメガスターダムに2度負けているが、
デザーモが何とかしてくれるだろう。

○ノーリーズン
出遅れの若葉Sさえなければ、ほぼ完璧な内容。
皐月賞の好タイムで「消耗度」という点と矛盾するが、
皐月賞を勝利したことで、ゆったりしたローテをとることができ、
クラシック上位陣の中では比較的消耗度が少ないと考える。
鞍上もドイルから府中に強い蛯名に替わったことはプラス。

▲バランスオブゲーム
例年弥生賞馬はダービーに強い。
また2歳の早い段階で重賞を勝ったことで、クラシック出走枠を確実なものにしたため、
今年に入って3戦目ということはプラスに考えてよいだろう。

△皐月賞2着、ダービーへの道を順調に進んできたタイガーカフェ、
 一頓挫あったが力上位の朝日杯馬アドマイヤドン、
 が今年に入ってからの消耗度からいって買いだろう。

従って買い目は
2−5−8−15−17、ボックス各1000G。

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